スイスへの永住・海外移住【条件や費用・治安など】|永住マップ

スイスへの永住・海外移住

海外移住する方法や費用、各国の条件や治安など
スイスの永住・海外移住

スイス連邦、通称スイスは中央ヨーロッパにある連邦共和制国家。首都はベルン。

ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタインに囲まれた内陸に位置し、国内には多くの国際機関の本部が置かれています。

国際通貨基金によると、2013年のスイスのGDPは6508億ドルで、世界第20位。同年の一人当たりのGDPは81,323ドルで、世界でもトップクラスの水準です。

また、スイスには中世からの銀行業の歴史があり、多数の金融機関があります。UBS、クレディ・スイスなど、日本に進出している銀行もあります。

スイス銀行と言われる個人銀行は、顧客の情報の守秘義務に関して国際的に有名で、刑事事件が起こっても、原則として顧客の情報は外部に漏らさないことで知られています。そのため、マネーロンダリングの中継地として、しばしばスイス銀行の口座が使われることがあります。この秘密主義の方針は、しばしば世界的な批判の的となっています。

スイスの基本情報

スイスへの永住を考えている方が、まず気にするのはその地域の治安です。

永住する際の条件や費用なども重要ですが、やはり、住むとなったら安全な地域が一番です。

永住マップでは、実際にスイスに住んでいる方の声と、移住する際に必要な条件や費用などを掲載しています。

海外移住を検討している方は、当サイトを参考にしてみてください。

人口(人) 7870000
面積(平方km) 41290
人口密度 190
通貨 スイス・フラン
通貨単位 CHF

スイスの各種ランキング

スイスへ移住する際、治安の他に考えるべき点がいくつかあります。

経済状況や医療状況、住みやすいか否かなど、各団体が公開しているデータをもとにランキングをまとめたので参考にしてください。

名目GDPランキング(百万USドル) 703750(20位/191国中)
GDPランキング(1人当たり) 82950(2位/190国中)
平均寿命の長い国・地域(男女合計) 83.6(4位/201国中)
IT競争力の高い国ランキング 5.8(5位/139国中)
観光競争力世界ランキング 4.94(10位/136国中)
経済成長率ランキング 2.531(120位/191国中)
国際競争力ランキング 82.59(4位/140国中)
世界で最も評判のいい国ランキング 81.3(3位/55国中)
大学進学率ランキング 57.87(54位/154国中)
世界幸福度ランキング 7.48(6位/156国中)
世界平和度指数ランキング 1.383(11位/163国中)

日本とスイスの物価比較

また、日本と海外では物価が違うことがほとんどです。

そのため、スイスへの移住した場合、物価がどのくらい違うのかを比較できるよう、様々なものの価格をまとめました。

食べ物/食料品

商品 現地価格 円換算価格 日本価格 対日本価格
卵(1個) - - 24円 -
牛乳(1L) - - 218円 -
牛肉(1kg) - - 2620円 -
豚肉(1kg) - - 2260円 -
鶏肉(1kg) - - 1350円 -
じゃがいも(1kg) - - 316円 -
トマト(1kg) - - 673円 -
オレンジ(1kg) - - 498円 -
米(1kg) - - 396円 -
小麦(1kg) - - 237円 -
ビール(350cc) - - 189円 -
コーラ(350cc) - - 66円 -
ビッグマック(1個) - - 401円 -

交通/インフラ

商品 現地価格 円換算価格 日本価格 対日本価格
バス(初乗り) - - 210円 -
タクシー(初乗り) - - 730円 -
電話(公衆電話/1分) - - 20円 -

サービス

商品 現地価格 円換算価格 日本価格 対日本価格
液晶カラーテレビ - - 48810円 -
乗用車 - - 3117431円 -
ガソリン(1L) - - 132円 -

スイスの永住者数

スイスへの永住を考えている方は、現在、スイスにどのくらいの日本人が住んでいるのか気になるのでは無いでしょうか?

そこで、長期滞在者数、永住者数などをまとめてみました。

長期滞在者数(人) 5151
永住者数(人) 4719
在留日本人総数(人) 9870

スイスの治安・情勢など

犯罪発生状況
(1)スイスの治安は比較的良好であるといわれますが、毎年多数の日本人観光客が窃盗等の犯罪被害に遭っています。特にチューリッヒ、ルツェルン、バーゼル、ジュネーブ及びベルンといった都市部において、日本人観光客をねらった窃盗事件が発生しています。また、空港、駅、鉄道内、レストラン、ホテル(ロビー、朝食会場)などにおいても置き引きやスリが多発しています。
(2)スイスの犯罪統計によれば、2019年の犯罪件数(麻薬法・入国管理法違反を除く)は43万2、000件(前年比±0%)(多い順に、チューリッヒ州:91、174件、ベルン州:53、942件、ジュネーブ州:47、499件、ヴォー州:45、805件)となっています(統計の算出方法が異なるため単純な比較はできませんが、人口が約15倍の日本の犯罪認知件数は約81.7万件(2018年)であり、犯罪発生率は日本よりも高いと考えられます)。内訳は、財産犯罪(窃盗・車両盗難・強盗・詐欺・恐喝等)が286、207件で約66%を占めるほか、殺人:46件、傷害:8、347件、脅迫:10、834件、性犯罪:8、189件等が挙げられます。また、麻薬法違反:75、757件(-0.7%)、入国管理法違反:37、024件(-3.6%)とされています。
(3)日本人観光客の被害は、ホテルのロビー及びレストランでの置き引きが多く、特にバイキング(ビュッフェ)形式の食事の際、椅子やテーブルの上に場所取りのつもりで置いたバッグが盗まれる事例が後を絶ちません。また、公共交通機関内でのスリ・置き引きも頻発しています。さらに最近では、空港でのクレジットカード詐欺(日本人の名前(主にタナカ)を名乗る見知らぬ人から、「フライトがキャンセルとなったため航空会社に電話したいが、クレジットカードを持っていないので20ユーロと引き替えにクレジットカードを使用させてほしい」と依頼され、クレジットカードを渡したら知らないうちにカードをすり替えられ、後日、不正使用されていたことに気づいた等の例)が発生しています。
 また、車上荒らしや、空き巣被害も発生していますので注意してください。
(4)スイス各地を結ぶ鉄道内では、手荷物から目を離した隙の盗難が多発しています。手口としては、被害者の手荷物を隠すよう地図を広げ、場所を聞いている間に盗む、小銭をばらまいて注意をそらしている間に盗む、大きな荷物を「運んであげる」と言い、運んでいる間に中のものを盗む、手荷物を「網棚に置いてあげる」と申し出た上で、置くふりをしている間に盗む等があります。
 日本と異なり駅に改札口がないため、誰でも駅構内や列車内に入ることができ、列車の出発間際に盗みを働いて車外に逃亡し、被害者は列車が出発した後窃盗の事実に気付くという事例も多発しています。
 主要都市の公共交通機関(トラム(路面電車)やバス等)の車内においても、乗降客の多い路線や時間帯により、スリが発生しています。また、現地に詳しくない観光旅行者と分かると遠回りをし、高い料金を請求する悪質なタクシー運転手もいるので注意してください。

海外移住情報

  • 海外移住する際のメリット・デメリットとは?
    近年、フリーランスやノマドワーカーなどが一般化し、日本に住んでいなくとも仕事をして稼ぐことも難しくなくなってきました。 スイスへ移住するときのメリット・デメリットについてまとめてみました。
  • 海外移住に必要な貯金額や費用は?
    海外移住する時に、まずはじめに考えないといけないのが、移住する際の費用や貯金額などお金に関する部分です。 スイスへ移住するとなった時に、いくらぐらい持っていればよいのでしょうか?
  • 海外移住する前に必要なものや準備
    海外移住すると、日本で当たり前に出来ていたことができなくなり、渡航した後では後戻りすることが難しいです。 そこで、海外移住する前に必要なものと何を準備したほうが良いのかをまとめました。
  • 海外移住の注意点や問題点
    最近では、セミリタイヤや定年退職した方が、物価の安い国へ移住し、悠々自適に生活することも増えているのですが、そう簡単なものではありません。 この問題点などを踏まえた上で、海外移住するのか考えましょう。

【体験談】スイスの治安は良いの?悪いの?

スイスに住んでいる方の声

の治安や評判

基本的に治安は良く街中の賑やかな通りやほとんどの住宅街は夜間女性一人で歩いても問題は有りません。ただ夜間でも昼間でもスリ被害はたまに聞く事が有り、自分自身もスリ被害未遂には遭った事が有ります。私が実際に逢いかけたスリ被害未遂は、2人組の若者でした。バス停で待っている時に若者2人が親しげに話し掛けてきたのですが、話に気を取られている隙に一人の手が私の上着ポケットに半分入っていました。びっくりしてすぐに離れましたし、ポケットには何も入ってなかったので被害は有りませんでした。聞いた被害話でも知らない間に背後からリュックサックを開けられた、とか、バッグの口を開けて持っていたから盗られたなど、凶悪な形ではありませんので、基本的には貴重品をしっかり気を付けて持っていれば大丈夫です。また私が逢ったスリ被害未遂もスイス人ではなく難民でしたし、聞く話ではほとんどが外国人によるものです。

-ベルンの治安について-

の治安や評判

スイスの中でも3番目の都市の割にはとても治安はよいです。ドイツとフランスの国境に面していることもあり貿易会社が多く、国際色豊かで様々な国籍の人が住んだり、仕事に来たりしています。ライン川沿いは旧市街で町並みがとてもよく散歩も安心してできます。住んでいた際に大きな犯罪、窃盗などの事件は聞きませんでした。

-バーゼルの治安について-

の治安や評判

首都(ベルン)ほど都会ではないのですがスイス内では大きな都市のひとつになるため、欧州系の人間だけでなく移民の方も多く行き来しています。
市内にはオリンピック委員会をはじめいろいろな主要機関があるため、欧州全体と比較すればかなり治安のいい国、町だとは思うのですが、もちろん日本人の感覚ではある程度の注意が必要な部分もあります。
9時以降は女が一人で出歩くなと現地の人間からも言われることと、何線も入るようなバス停では薬の売買の取り締まりが頻繁に行われており、また電車やバスの中で小さなスリは珍しくないようです。
ただ現地の警察は巡回などきちんと動いているので、旅行で訪れられるぶんには、きちんと閉まる鞄を使いしっかりと身に着けて持つ、貴重品を不用意に外部から晒された場所(カフェの机の上など)に置かない、などその程度のことを気を付けていただければ、身の危険があるとは思いません。4年住みましたが、小さなスリをされた他は滞在に危険を感じたことはありません。

-ローザンヌの治安について-

の治安や評判

治安は日本と同じくらいよかったです。少しくらい荷物を置いたまま席を立っても置き引きされたことはなかったし、電車で寝ていても鞄など盗まれるような心配もありませんでした。凶悪犯罪などもほとんどありません。夜の繁華街では、薬物のやりとりなどあるようですが、夜にそのような場所をうろつかなければ特に怖い思いをすることはありません。

-ローザンヌの治安について-

の治安や評判

学校(インターナショナルスクールや大学)とスキー場の街なので、基本治安は素晴らしく良いです。唯一少し不安があるとしたら大学生同士が酔っ払って喧嘩をしているのを二度ほど見ました。住んでいる期間3年のうちに二度なので、頻度はかなり低いです。スリなどもレザン内では経験したことがありません。近場のローザンヌでは1度経験しました。

-レザンの治安について-

の治安や評判

山奥の田舎リゾート地で治安はとても良いです。家の鍵をかけ忘れてもまず問題がないので、日本よりも治安は良いぐらいだと思います。ただ、世界的有名な観光地なので、スリ被害は時々有りました。私自身もそのリゾート内のスーパーでスリに遭った事が有ります。とはいえ、脅されて取られるパターンは有りませんので、貴重品をしっかり気を付けて持っていれば殆ど問題は有りません。(私がスリに遭ったのは自分の不注意でも有ります)夜道も女性1人で歩いても問題有りません。

-グリンデルワルトの治安について-

の治安や評判

治安はかなり良いと言えます。夜道も殆どの場所で、女性一人歩きが出来ます。
中央駅周辺は夜遅い時間だと少し注意するように言われますが、駅が危ない訳ではありませんので、必要であれば、私も夜駅に行くことはあります。
とりあえず駅での事件も聞いたことがありませんし、現地の人に聞いても問題ない、と言います。
恐らく夜にはちょっと変わった人が駅構内に居るからだと思います。
しかし1つ問題はスリや盗難です。
スイスは観光国なので、スリのプロ集団が観光場所や駅などに出没しているようです。
貴重品は自分で意識して守るようにしてください。
凶悪なスリは居ませんので、自分でしっかり鞄を持っていれば大丈夫です。リュックサックの場合は、荷物をたくさん入れて財布は一番下の方に入れるとか、簡単に摂られない工夫をして持ってください。
残念ながらスリ被害については、実害も幾つか聞いたことが有りますので、要注意です。

-ベルンの治安について-

の治安や評判

スイスはものすごく治安の良い国です。チューリッヒはスイスで一番の都会ですが、治安は良かったです。繁華街も少なく、夜はひっそりしていますが、怪しい人や痴漢などの噂はほとんど聞きませんでした。ただ、乞食や物乞いは思いのほか多く、駅やバスターミナルで待っていると、物乞いが来て、お金をねだってくることも多々ありました。

-チューリッヒの治安について-

の治安や評判

永世中立国ということもあってか、ヨーロッパの中でも治安はいい方だと思います。ただ、重犯罪は少ないようだけれど、スリや盗難、空き巣などの軽犯罪はとても多いです。特に中心地であるコルナヴァン駅周辺は気をつけていないと、現地の人でも被害に遭うことがあります。アパートは基本的にエントランスがオートロックのところがほとんどです。

-ジュネーブの治安について-

の治安や評判

スイスは世界一安全なくにといわれていますが、それは戦争やテロが一番起きにくいという意味で、治安がいいとはまた別問題です。結論から言うとあまり治安はよく有りません。町にはよくスリや引ったくりのプロ集団がいて、日本人などはよくターゲットにされます。これはヨーロッパ全体にいえることなので、気をつけるべきだと思います。

-ジュネーブの治安について-

各国の移住条件や費用

北ヨーロッパ
アイスランド
オーランド諸島
グリーンランド
スウェーデン
スヴァールバル諸島およびヤンマイエン島
デンマーク
ノルウェー
フィンランド
フェロー諸島
西ヨーロッパ
アイルランド
アンドラ
イギリス
イタリア
オランダ
ガーンジー
ギリシャ
サンマリノ
ジブラルタル
ジャージー島
スイス
スペイン
ドイツ
バチカン市国
フランス
ベルギー
ポルトガル
マン島
モナコ
リヒテンシュタイン
ルクセンブルク
東ヨーロッパ
アゼルバイジャン
アルバニア
アルメニア
ウクライナ
エストニア
オーストリア
クロアチア
ジョージア
スロバキア
スロベニア
セルビア
チェコ
ハンガリー
ブルガリア
ベラルーシ
ポーランド
ボスニア・ヘルツェゴビナ
マケドニア共和国
モルドバ
モンテネグロ
ラトビア
リトアニア
ルーマニア
中東
アフガニスタン
アラブ首長国連邦
イエメン
イスラエル
イラク
イラン
オマーン
カタール
クウェート
サウジアラビア
シリア・アラブ共和国
トルコ
バーレーン
パレスチナ
ヨルダン
レバノン
北アメリカ
アメリカ合衆国
カナダ
サンピエール島・ミクロン島
中央アメリカ
アメリカ領ヴァージン諸島
アルバ
アンギラ
アンティグア・バーブーダ
イギリス領ヴァージン諸島
エルサルバドル
キューバ
キュラソー島
グアテマラ
グアドループ
グレナダ
ケイマン諸島
コスタリカ
サン・バルテルミー島
サン・マルタン
ジャマイカ
シント・マールテン
セントクリストファー・ネイビス
セントビンセント・グレナディーン
セントルシア
タークス・カイコス諸島
ドミニカ共和国
ドミニカ国
トリニダード・トバゴ
ニカラグア
ハイチ
パナマ
バハマ
バミューダ諸島
バルバドス
プエルトリコ
ベリーズ
BES諸島
ホンジュラス
マルティニーク
メキシコ
モントセラト
オセアニア
アメリカ領サモア
ウォリス・フツナ
オーストラリア
合衆国領有小離島
北マリアナ諸島
キリバス
グアム
クック諸島
クリスマス島
サモア
ソロモン諸島
ツバル
トケラウ
トンガ
ナウル
ニウエ
ニューカレドニア
ニュージーランド
ノーフォーク島
バヌアツ
パプアニューギニア
パラオ
ピトケアン諸島
フィジー
フランス領ポリネシア
マーシャル諸島
ミクロネシア連邦
北アフリカ
アルジェリア
エジプト
チュニジア
モロッコ
リビア
南アメリカ
アルゼンチン
ウルグアイ
エクアドル
ガイアナ
コロンビア
サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島
スリナム
チリ
パラグアイ
フォークランド諸島
ブラジル
フランス領ギアナ
ベネズエラ
ペルー
ボリビア
南アフリカ
アンゴラ
ザンビア
ジンバブエ
スワジランド
ナミビア
ボツワナ
マラウイ
南アフリカ共和国
モーリシャス
モザンビーク
レソト
インド洋地域
イギリス領インド洋地域
ココス諸島
コモロ
セーシェル
ハード島とマクドナルド諸島
フランス領南方・南極地域
マダガスカル
マヨット
モルディブ
レユニオン
南アジア
インド
スリランカ
ネパール
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バングラデシュ
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中央アフリカ
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コンゴ民主共和国
サントメ・プリンシペ
赤道ギニア
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中央アフリカ共和国
ナイジェリア
ニジェール
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ソマリア
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